昨今の映像翻訳への関心の高まりを、直に体感した昨年5月の鍋講座。私たちの当初の想定をはるかに超える数のお客さんで満員となったアレイホールでは、今まさに大きな変化を迎えつつある映像翻訳業界のこれまでの歩み、そしてこれから… 続きを読む »
【開催概要】 都市圏とそれ以外の地域における文化格差について考えます。 東京では毎日のように世界中の映画が上映され、ミニシアターでは連日のように若手のインディペンデント映画が満席になるのを見ていると、日本映画が活況の… 続きを読む »
歴代鍋講座の中でも大好評を博した鍋講座Vol.35「インディペンデント映画の脚本ってなんだ?」(2017年9月開催)。 ご要望にお応えし続編を行います! 日本映画界の第一線で活躍している脚本家をお招きし、「よい映画の脚本… 続きを読む »
都市圏とそれ以外の地域における文化格差について考えます。 東京では毎日のように世界中の映画が上映され、ミニシアターでは連日のように若手のインディペンデント映画が満席になるのを見ていると、日本映画が活況のうちにあるよう… 続きを読む »
今回の鍋講座は、ラテンアメリカの事例から日本映画のこれからを探ります! 3年連続、アカデミー賞作品賞を獲得したメキシコ人監督たち(A.G.イニャリトゥ、A. キュアロン)を初め、チリのP. ラライン(「ジャッキー」)、S… 続きを読む »
【開催】2017年9月6日(水)、於下北沢アレイホール 日本映画界の第一線で脚本家として活躍している3名をお招きし、参考作品を中心に「よい映画の脚本とはなにか?」をテーマとして、アプローチと方法論を伺い、とことん語りあっ… 続きを読む »
映画鍋メンバーによる24ページのレポートです。 ■ 総合報告 / 前田良子 ■ 参考資料 ■ Voice of Asia / 大原とき緒 ■ LARGE FORMAT in Cinema – Visual … 続きを読む »
現在、日本映画の公開本数は15年前の2倍、およそ600本を数えるに至っている。これは50年代の最盛期すらはるかに上回る数字であるが、その多くはいわゆるインディペンデント映画である。日本のインディペンデント映画は、興行収入… 続きを読む »
韓国を代表するプサン国際映画祭(10/12~21)に新設された「プラットホーム・プサン」というプログラムに、独立映画鍋から大勢の会員が参加した。その発端についてのレポート。 執筆:藤岡朝子(独立映画鍋 理事) 2017… 続きを読む »
昨今デジタル技術の進歩によって、インディペンデント映画の制作本数は飛躍的に増加しました。しかし、改めて“インディペンデント映画ってなんだ!?”と問われた時に、どれだけの人が明確な答えを持ち合わせているでしょうか?もしそ… 続きを読む »