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NPO法人独立映画鍋×第21回東京フィルメックス×第33回東京国際映画祭 共催 インディペンデント映画の未来と映画祭 開催のお知らせ

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NPO法人独立映画鍋×第21回東京フィルメックス×第33回東京国際映画祭 共催   インディペンデント映画の未来と映画祭  開催のお知らせ 映画祭は、映画の未来のための場です。 特にインディペンデント映画にとっては、多様… 続きを読む »

イベント名称NPO法人独立映画鍋×第21回東京フィルメックス×第33回東京国際映画祭 共催 インディペンデント映画の未来と映画祭 
 日 時 11月3日(火) 16:00〜18:00
 会 場  映画鍋YouTubeチャンネルにてオンライン開催
 出 演 【出演】
市山尚三(東京フィルメックス ディレクター)
矢田部吉彦(東京国際映画祭シニア・プログラマー)
ジュリアン・ロス(ロッテルダム映画祭プログラマー、元ロカルノ映画祭プログラマー)
ステン・サルウエール(カンヌマーケット、ブラックナイツ映画祭インダストリー担当者)
アリックス・アイン・アルンパク(映画監督)
広瀬奈々子(映画監督) )
深田晃司(映画監督/独立映画鍋共同代表)
舩橋淳(映画作家/独立映画鍋会員)

【司会】
植山英美(海外セールス・プロデューサー/独立映画鍋)

【協力】
下北沢アレイホール
【内容】 Part1 「東京フィルメックスと東京国際映画祭より」 Part2 「海外の映画祭より」 Part3 「映画監督より」
 料 金 無料
お問い合わせ特定非営利活動法人 独立映画鍋 070-5664-8490(11:00~18:00) info@eiganabe.net

【レポート・鍋講座vol.42】「『新しい』を止めない!!ぴあフィルムフェスティバルはなぜ41回続いているか」

40年以上にわたって日本の自主映画シーンを牽引してきたPFF(ぴあフィルムフェスティバル)。昨年8月に行われた鍋講座では、PFFで長年ディレクターを務める荒木啓子さんと、ラテンアメリカ映画の配給や日本の自主映画の海外紹介… 続きを読む »

2/25(火)【鍋講座vol.44】 映画の公益性ってなに!? ~助成金不交付問題から考える~開催します!

2019年7月。日本芸術文化振興会は、映画「宮本から君へ」に内定していた助成金を「公益性の観点」から交付取り消しとしました。 その理由としてあげられたのが「国が薬物を容認しているかのような誤ったメッセージを与える恐れがあ… 続きを読む »

イベント名称【鍋講座vol.44】 映画の公益性ってなに!? ~助成金不交付問題から考える~
 日 時 2020年2月25日 開場18:30、19:30~21:30
 会 場 下北沢アレイホール
東京都世田谷区北沢2-24-8 下北沢アレイビル 3F
 出 演 ゲスト:四宮隆史(弁護士)
慶大卒。TV番組制作を経て、弁護士登録。映画、音楽、放送、広告等の各種プロジェクトのアドバイザーを務める一方、脚本家・福田靖(『HERO』『龍馬伝』等)、漫画家・ヤマザキマリ(『テルマエ・ロマエ』等)、映画監督・深田晃司らを擁するエージェント会社、株式会社CRG(Creative Guardian)を創設。E&R総合法律会計事務所代表。『宮本から君へ』助成金不交付決定取消訴訟の弁護団長を務める。

司会:舩橋淳 (映画監督) 
東京大学卒業後、ニューヨークで映画制作を学ぶ。処女作『echoes』(2001)が仏アノネー国際映画祭で審査員特別賞・観客賞。『ビッグリバー』(2006、主演オダギリジョー)、『フタバから遠く離れて』(2012, 独エドワード・スノーデン賞受賞)など5作連続ベルリン国際映画祭へ正式招待の快挙。最新作『ささいなこだわ』を現在制作中。
 料 金 一般:1,000円  映画鍋会員:無料
お問い合わせ特定非営利活動法人独立映画鍋 070-5664-8490(11:00~18:00)  info@eiganabe.net

鍋講座vol.43 映画教育のススメ〜教育における映画の可能性〜開催決定!

NPO法人 独立映画鍋 早稲田大学国際情報通信研究センター 共催 鍋講座vol.43 映画教育のススメ〜教育における映画の可能性〜 開催決定! いま、映画教育への評価が世界的に高まっています。子どもが映画づくりを体験する… 続きを読む »

イベント名称鍋講座vol.43 映画教育のススメ〜教育における映画の可能性〜
 日 時 2020年1月11日(土) 13:30開場 14:00開始 17:00終了予定
 会 場 早稲田大学 小野記念講堂
東京都新宿区戸塚町1丁目103-3 早稲田大学 27号館(小野梓記念館)地下2階
 出 演 諏訪敦彦 【映画監督/東京藝術大学大学院映像研究科教授】
東京造形大学卒業後、テレビドキュメンタリーの演出を経て、97年に『2/デュオ』を発表し、ロッテルダム国際映画祭最優秀アジア映画賞受賞。『M/OTHER』でカンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞受賞。その他の主な作品に『H Story』『パリ・ジュテーム』(オムニバス)『不完全なふたり』『ユキとニナ』『ライオンは今夜死ぬ』など。2020年1/24(金)、東日本大震災で被災した岩手県大槌町で、亡くなった人々ともう一度会話を交わしたいという思いから設置された電話ボックスをモチーフにした新作『風の電話』が公開される。東京造形大学、東京藝術大学大学院、こども映画教室、ぐんま国際アカデミーなど、映画教育の経験多数。

安藤紘平【映画作家/早稲田大学名誉教授】
パリ留学後、寺山修司の天井桟敷に在籍。TBSを経て、早稲田大学大学院国際情報通信研究科教授。現在、東京国際映画祭「JAPAN NOW」部門プログラミングアドバイザー担当。第一作『オー・マイ・マザー』は、電子映像を使った日本最初のフィルム作品で、1970年オーバーハウゼン国際短編映画祭入選、アメリカ・ゲッティ美術館をはじめ横浜美術館などに収蔵。その他、パリ、ニューヨーク、ロンドン、東京などの美術館に作品が収蔵される。他にCM作品など多数。早稲田大学似て学部や専門分野にとらわれることなく、全学部の学生に開かれた映像を学ぶ講義体系を設立。

坂井滋和【早稲田大学国際情報通信研究センター長/基幹理工学部教授】

小田浩之【ぐんま国際アカデミー教諭/独立映画鍋会員】

こども映画教室からCCAJに参加した中学生たち(予定)
ぐんま国際アカデミーで教育カリキュラムを受けた中高生たち

司会:祝 大輔[映画監督/独立映画鍋会員]
内容 part 1 諏訪監督によるCCAJとこども映画教室での中学生への映画教育の実践 part 2 諏訪監督と小田教諭によるぐんま国際アカデミーでの中高生への映画教育の実践 part 3 諏訪監督、安藤教授、中高生によるパネル・ディスカッション
 料 金 無料
お問い合わせ特定非営利活動法人 独立映画鍋 070-5664-8490(11:00~18:00) info@eiganabe.net

「緊急集会!なぜ芸術に公的支援は必要か みんなで考えるニッポンの文化 〜あいちトリエンナーレ補助金不交付問題を受けて~」レポート 

 10月23日(水)に下北沢アレイホールで開かれた緊急集会は、「あいちトリエンナーレ2019」への補助金不交付の決定をうけて、私たちをとりまく芸術文化が今、岐路に立っているのではないかとの危機感から開催された。独立映画鍋… 続きを読む »

NPO法人独立映画鍋×第20回東京フィルメックス 共催企画 映画の“働き方改革” 〜インディペンデント映画のサステナブルな制作環境とは?〜

NPO法人独立映画鍋×第20回東京フィルメックス 共催企画 映画の“働き方改革”〜インディペンデント映画のサステナブルな制作環境とは?〜 いま日本では、「働き方改革」が叫ばれています。映画の制作現場でも、少しずつですが、… 続きを読む »

イベント名称NPO法人独立映画鍋×第20回東京フィルメックス 共催企画 映画の“働き方改革” 〜インディペンデント映画のサステナブルな制作環境とは?〜
 日 時 2019年11月29日(金)17:30開場 18:00開始 20:00終了予定
 会 場 有楽町朝日スクエアB
東京都千代田区有楽町2-5-1有楽町マリオン11F https://www.asahi-hall.jp/yurakucho/access/ ※定員80名。予約不要・先着順。混雑状況によっては入場をお断りする場合もございますので、予めご了承ください。
 出 演 ■佐野正太郎(経済産業省コンテンツ産業課)

■小泉朋(映画プロデューサー)
1976 年、東京都生まれ。黒沢清監督、井筒和幸監督、塩田明彦監督、阪本順治 監督などの映画を中心に多くの作品に携わる。2010 年株式会社テトラカンパ ニーを設立。大竹しのぶ主演『女たちの都〜ワッゲンオッゲン〜』を企画製作プ ロデュース。2012年より沖縄映画祭用の地域発信型映画を数多く手がけ、以降、 若手監督の作品を手がけるようになる。近年はラインプロデュサーも務め、最新 公開作は大根仁監督『SUNNY 強い気持ち・強い愛』。2019年HIKARI監督『37 Seconds』ではベルリン国際映画祭において日本作品初の観客賞を受賞。

■パク・ジョンボム(映画監督 from 韓国)
1976 年生まれ。短編を監督した後、イ・チャンドン監督の『詩』(10)に助監督 として参加。同年、初の長編『ムサン日記〜白い犬』を監督。釡山国際映画祭、ロッテルダム国際映画祭などで数々の賞を受賞し、2011年の東京フィルメックスでも審査員特別賞に輝く。2014 年の東京フィルメックス・コンペティション に出品された長編第2作『生きる』はチョンジュ国際映画祭でライジング・スター 賞を受賞。2019 年、長編 3 作目となる『波高』が、ロカルノ映画祭で審査員特別 賞を受賞。同作は現在、第20回東京フィルメックス・コンペティションに出品中。

聞き手:深田晃司(映画監督/映画鍋共同代表)

総合司会:土屋豊(映画監督/映画鍋共同代表)
 料 金 一般1000円 映画鍋会員500円 フィルメックス来場者は半券提示で500円
お問い合わせ特定非営利活動法人 独立映画鍋 070-5664-8490(11:00~18:00)
info@eiganabe.net

<第16回文化庁映画週間>シンポジウム「国際共同製作の今を語る」

本日より始まった東京国際映画祭。 その終盤に、映画鍋が企画協力として携わったシンポジウムが開催されます。 第16回文化庁映画週間のシンポジウム「国際共同製作の今を語る」 中国とフランスを中心とした国際共同製作の現状況を紹… 続きを読む »

イベント名称<第16回文化庁映画週間> シンポジウム「国際共同製作の今を語る」
 日 時 日時:11/4(月祝)17:00〜 [開場16:30]
 会 場 六本木アカデミーヒルズ49 タワーホール(最寄:六本木駅)
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 49階
 出 演 苗暁天(ミャオ・シャオティエン):プロデューサー、 中国電影合作制片公司 顧問
Ronan Girre(ロナン・ジール):作曲家、脚本家、プロデューサー
深田晃司(予定) 、市山尚三(予定)
企画協力:NPO法人独立映画鍋
 料 金 無料
お問い合わせbfw@unijapan.org

【緊急集会】なぜ芸術に公的支援は必要か? みんなで考えるニッポンの文化
 〜あいちトリエンナーレ補助金不交付問題を受けて~

【緊急集会】 なぜ芸術に公的支援は必要か? みんなで考えるニッポンの文化 〜あいちトリエンナーレ補助金不交付問題を受けて~ 私たちをとりまく芸術文化は今、岐路に立っていると言えないでしょうか。 文化庁は9月26日に「あい…

イベント名称【緊急集会】
なぜ芸術に公的支援は必要か? みんなで考えるニッポンの文化
〜あいちトリエンナーレ補助金不交付問題を受けて~
 日 時 2019年10月23日(水)19:30開場/20:00開始(22:00終了予定)
 会 場 下北沢アレイホール
東京都世田谷区北沢2-24-8 下北沢アレイビル3F
 料 金 無料
お問い合わせ特定非営利活動法人 独立映画鍋
070-5664-8490(11:00~18:00)
info@eiganabe.net