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インディペンデントな映画を続けるために!〜戦略共有オープン会議〜

これまで独立映画鍋は10年以上にわたってインディペンデント映画の環境をよりよくするための活動を続けてきました。そして今、インディペンデント映画を巡る状況はめまぐるしく変わっており、現状に即したアクションが求められています… 続きを読む »

イベント名称インディペンデントな映画を続けるために!〜戦略共有オープン会議〜
 日 時 2024年7月28日(日)13:45オープン/14:00スタート(17:00終了予定)
 会 場 下北沢アレイホール
東京都世田谷区北沢2-24-8 下北沢アレイビル3F
 料 金 無料
お問い合わせNPO法人独立映画鍋 info@eiganabe.net

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11/26(日)この映画を観せたい!―ひとりから始められるオルタナティブ映画配給

第24回東京フィルメックス&独立映画鍋 共催 この映画を観せたい!――ひとりから始められるオルタナティブ映画配給 最近、日本では個人で営まれる映画配給会社が増えている。“ひとり配給会社”が扱う海外作品の多くは、商業ベース… 続きを読む »

イベント名称この映画を観せたい!―ひとりから始められるオルタナティブ映画配給
 日 時 11月26日(日)12:30オープン/13:00スタート/15:00終了予定
 会 場 有楽町朝日スクエアB(定員80名)
東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F
 出 演 ■ゲスト
・アノーチャ・スウィチャーゴーンポン
 Anocha SUWICHAKORNPONG/タイ/映画監督・プロデューサー
・湯川靖代
 ストロール株式会社
・粉川なつみ
 Elles Films株式会社

■司会
新谷和輝(映画研究者/独立映画鍋共同代表)
 料 金 [一般]1,000円/[映画鍋会員]500円
お問い合わせNPO法人独立映画鍋 info@eiganabe.net

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11/1(火)〈世界〉を拓け!国境を越える映画人育成プログラム

第23回東京フィルメックス&独立映画鍋 共催 〈世界〉を拓け!国境を越える映画人育成プログラム 経験者の体験談から、Talents TokyoとVIPO Film Labをはじめとする国際的な 映画人育成プログラムを解き… 続きを読む »

イベント名称〈世界〉を拓け!国境を越える映画人育成プログラム
 日 時 11月1日(火)17:30オープン/18:00スタート/20:00終了予定
 会 場 有楽町朝日スクエア
東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F
 出 演 ■ゲスト
ソラヨス・プラパパン/Sorayos PRAPAPAN(映画監督・タイ)
黄インイク/Huang Yin-Yu(映画監督、プロデューサー・台湾)
福永壮志/Takeshi Fukunaga(映画監督・日本)
神保慶政/Yoshimasa Jimbo(映画監督・日本)
谷元浩之/Hiroyuki Tanimoto(VIPO映像事業部チーフプロデューサー・日本)

■モデレーター
木下雄介/Yusuke Kinoshita(映画監督・日本)
 料 金 [一般]1,500円/[映画企画を持っている人(自己申告)]1,000円/[映画鍋会員]500円
お問い合わせNPO法人独立映画鍋 info@eiganabe.net

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第22回東京フィルメックス&NPO法人独立映画鍋共催【映画と労働2 世界の撮影現場とハラスメント対策】

日本と海外の様々な事例から、映画の安全な撮影現場を作る方法を探る! 世界中で映画業界の労働環境改善やハラスメントへの取り組みが盛んになっているいま、日本の映画界の状況はまだまだ遅れているといわざるをえないでしょう。しかし… 続きを読む »

イベント名称第22回東京フィルメックス&NPO法人独立映画鍋共催【映画と労働2 世界の撮影現場とハラスメント対策】
 日 時 2021年11月3日(水・祝)17:00〜19:00(予定)
 会 場 オンライン開催(Zoomウェビナー)
 出 演 ◆ゲスト◆
■ヤン ヨンヒ(映画監督)
■ニアン・カヴィッチ(映画監督/カンボジア)
■深田晃司(映画監督)
※当初の予定から変更になりました。

◆司会◆
舩橋 淳 (映画作家/NPO法人独立映画鍋正会員)
 料 金 無料
お問い合わせevent.eiganabe@gmail.com

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独立映画鍋 文化政策ゼミ『コロナ禍を経て〜求められる文化芸術への支援のカタチ』 開催のお知らせ

独立映画鍋 文化政策ゼミ#1  『コロナ禍を経て〜求められる文化芸術への支援のカタチ』   Zoom座談会 開催のお知らせ 2019年は芸術表現と助成をめぐる問題が、大きな話題になりました。2020年は、新型コロナウイル… 続きを読む »

イベント名称独立映画鍋 文化政策ゼミ 『コロナ禍を経て〜求められる文化芸術への支援のカタチ』
 日 時 2020年12月1日(火)14:00~16:00
 会 場 Zoomウェビナー
リンクをクリックして参加してください:https://us02web.zoom.us/j/81434705867
 出 演 作田知樹(文化政策実務家/研究者/行政書士)
土屋豊(映画監督/独立映画鍋共同代表)
深田晃司(映画監督/独立映画鍋共同代表)
舩橋淳(映画作家/独立映画鍋会員)

司会:山岡瑞子(映画作家/独立映画鍋会員)
内容 Part.1  講義『国や自治体がなぜ、どのような文化政策をやっているのか』 Part.2  ディスカッション『コロナ禍を経て〜求められる文化芸術への支援のカタチ』    
 料 金 無料
お問い合わせ特定非営利活動法人 独立映画鍋 070-5664-8490(11:00~18:00) info@eiganabe.net

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NPO法人独立映画鍋×第21回東京フィルメックス×第33回東京国際映画祭 共催 インディペンデント映画の未来と映画祭 開催のお知らせ

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NPO法人独立映画鍋×第21回東京フィルメックス×第33回東京国際映画祭 共催   インディペンデント映画の未来と映画祭  開催のお知らせ 映画祭は、映画の未来のための場です。 特にインディペンデント映画にとっては、多様… 続きを読む »

イベント名称NPO法人独立映画鍋×第21回東京フィルメックス×第33回東京国際映画祭 共催 インディペンデント映画の未来と映画祭 
 日 時 11月3日(火) 16:00〜18:00
 会 場  映画鍋YouTubeチャンネルにてオンライン開催
 出 演 【出演】
市山尚三(東京フィルメックス ディレクター)
矢田部吉彦(東京国際映画祭シニア・プログラマー)
ジュリアン・ロス(ロッテルダム映画祭プログラマー、元ロカルノ映画祭プログラマー)
ステン・サルウエール(カンヌマーケット、ブラックナイツ映画祭インダストリー担当者)
アリックス・アイン・アルンパク(映画監督)
広瀬奈々子(映画監督) )
深田晃司(映画監督/独立映画鍋共同代表)
舩橋淳(映画作家/独立映画鍋会員)

【司会】
植山英美(海外セールス・プロデューサー/独立映画鍋)

【協力】
下北沢アレイホール
【内容】 Part1 「東京フィルメックスと東京国際映画祭より」 Part2 「海外の映画祭より」 Part3 「映画監督より」
 料 金 無料
お問い合わせ特定非営利活動法人 独立映画鍋 070-5664-8490(11:00~18:00) info@eiganabe.net

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NPO法人独立映画鍋×第20回東京フィルメックス 共催企画 映画の“働き方改革” 〜インディペンデント映画のサステナブルな制作環境とは?〜

NPO法人独立映画鍋×第20回東京フィルメックス 共催企画 映画の“働き方改革”〜インディペンデント映画のサステナブルな制作環境とは?〜 いま日本では、「働き方改革」が叫ばれています。映画の制作現場でも、少しずつですが、… 続きを読む »

イベント名称NPO法人独立映画鍋×第20回東京フィルメックス 共催企画 映画の“働き方改革” 〜インディペンデント映画のサステナブルな制作環境とは?〜
 日 時 2019年11月29日(金)17:30開場 18:00開始 20:00終了予定
 会 場 有楽町朝日スクエアB
東京都千代田区有楽町2-5-1有楽町マリオン11F https://www.asahi-hall.jp/yurakucho/access/ ※定員80名。予約不要・先着順。混雑状況によっては入場をお断りする場合もございますので、予めご了承ください。
 出 演 ■佐野正太郎(経済産業省コンテンツ産業課)

■小泉朋(映画プロデューサー)
1976 年、東京都生まれ。黒沢清監督、井筒和幸監督、塩田明彦監督、阪本順治 監督などの映画を中心に多くの作品に携わる。2010 年株式会社テトラカンパ ニーを設立。大竹しのぶ主演『女たちの都〜ワッゲンオッゲン〜』を企画製作プ ロデュース。2012年より沖縄映画祭用の地域発信型映画を数多く手がけ、以降、 若手監督の作品を手がけるようになる。近年はラインプロデュサーも務め、最新 公開作は大根仁監督『SUNNY 強い気持ち・強い愛』。2019年HIKARI監督『37 Seconds』ではベルリン国際映画祭において日本作品初の観客賞を受賞。

■パク・ジョンボム(映画監督 from 韓国)
1976 年生まれ。短編を監督した後、イ・チャンドン監督の『詩』(10)に助監督 として参加。同年、初の長編『ムサン日記〜白い犬』を監督。釡山国際映画祭、ロッテルダム国際映画祭などで数々の賞を受賞し、2011年の東京フィルメックスでも審査員特別賞に輝く。2014 年の東京フィルメックス・コンペティション に出品された長編第2作『生きる』はチョンジュ国際映画祭でライジング・スター 賞を受賞。2019 年、長編 3 作目となる『波高』が、ロカルノ映画祭で審査員特別 賞を受賞。同作は現在、第20回東京フィルメックス・コンペティションに出品中。

聞き手:深田晃司(映画監督/映画鍋共同代表)

総合司会:土屋豊(映画監督/映画鍋共同代表)
 料 金 一般1000円 映画鍋会員500円 フィルメックス来場者は半券提示で500円
お問い合わせ特定非営利活動法人 独立映画鍋 070-5664-8490(11:00~18:00)
info@eiganabe.net

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<第16回文化庁映画週間>シンポジウム「国際共同製作の今を語る」

本日より始まった東京国際映画祭。 その終盤に、映画鍋が企画協力として携わったシンポジウムが開催されます。 第16回文化庁映画週間のシンポジウム「国際共同製作の今を語る」 中国とフランスを中心とした国際共同製作の現状況を紹… 続きを読む »

イベント名称<第16回文化庁映画週間> シンポジウム「国際共同製作の今を語る」
 日 時 日時:11/4(月祝)17:00〜 [開場16:30]
 会 場 六本木アカデミーヒルズ49 タワーホール(最寄:六本木駅)
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 49階
 出 演 苗暁天(ミャオ・シャオティエン):プロデューサー、 中国電影合作制片公司 顧問
Ronan Girre(ロナン・ジール):作曲家、脚本家、プロデューサー
深田晃司(予定) 、市山尚三(予定)
企画協力:NPO法人独立映画鍋
 料 金 無料
お問い合わせbfw@unijapan.org

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【緊急集会】なぜ芸術に公的支援は必要か? みんなで考えるニッポンの文化
 〜あいちトリエンナーレ補助金不交付問題を受けて~

【緊急集会】 なぜ芸術に公的支援は必要か? みんなで考えるニッポンの文化 〜あいちトリエンナーレ補助金不交付問題を受けて~ 私たちをとりまく芸術文化は今、岐路に立っていると言えないでしょうか。 文化庁は9月26日に「あい…

イベント名称【緊急集会】
なぜ芸術に公的支援は必要か? みんなで考えるニッポンの文化
〜あいちトリエンナーレ補助金不交付問題を受けて~
 日 時 2019年10月23日(水)19:30開場/20:00開始(22:00終了予定)
 会 場 下北沢アレイホール
東京都世田谷区北沢2-24-8 下北沢アレイビル3F
 料 金 無料
お問い合わせ特定非営利活動法人 独立映画鍋
070-5664-8490(11:00~18:00)
info@eiganabe.net

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第19回東京フィルメックス 連携企画「インディペンデント映画と公的支援~日本の映画行政について考える~」

今年、映画「万引き家族」(是枝裕和監督)がカンヌ国際映画祭で最高賞を受賞しました。受賞直後から、万引きと貧困を題材にした内容が日本のネガティブなイメージを拡散すると懸念した層から、この作品が文化庁の助成を受けていることへ… 続きを読む »

イベント名称第19回東京フィルメックス 連携企画「インディペンデント映画と公的支援~日本の映画行政について考える~」
 日 時 11月18日(日)10:00開場 10:30開始(13:30終了予定)
 会 場 ビジョンセンター東京有楽町 C・D合同ルーム
東京都中央区銀座1-6-2 銀座Aビル3階
 出 演 ●Part.1 アジアの実情を知る 10:30-11:20
モーリー・スリヤ Mouly SURYA/Indonesia [映画監督]
1980年生まれ。オーストラリアの大学でメディア芸術、文学、映画を学ぶ。監督デビュー作『フィクション。』(2008)に続く第2作『愛を語る時に、語らないこと』(13)はサンダンス、カルロヴィヴァリなど多くの国際映画祭に選ばれ、ロッテルダム映画祭でNETPAC賞受賞。第3作『殺人者マルリナ』(17)はカンヌ映画祭監督週間で上映後、世界の映画祭へ。第18回東京フィルメックスでは最優秀作品賞を受賞。本年東京フィルメックスの審査員。

ドゥウィ・スジャンティ・ヌグラヘニ Dwi Sujanti Nugraheni/Indonesia [映画監督] 
ジョグジャカルタ出身。ガジャ・マダ大学で政治学を専攻。地元NGO、国際NGOなどで働いた後、映画製作を始める。2003年以降、ジョグジャカルタ・ドキュメンタリー映画祭の運営に携わる。2007年には米国ケンタッキー州のコミュニティ・メディアセンター、2009年にはニューヨーク市の映画配給会社ウィメン・メーク・ムービーズにインターンとして勤務。初長編『デノクとガレン』(2012)が山形国際ドキュメンタリー映画祭2013アジア千波万波で上映。

聞き手:市山尚三 Shozo Ichiyama [映画プロデューサー/東京フィルメックス ディレクター]

●Part.2 日本の実情を考える 11:30-12:30
諏訪敦彦 Nobuhiro Suwa [映画監督/東京藝術大学大学院映像研究科教授]
東京造形大学在学中にインディペンデント映画の制作にかかわる。卒業後、テレビドキュメンタリーの演出を経て、97年に「2/デュオ」を発表し、ロッテルダム国際映画祭最優秀アジア映画賞受賞。「M/OTHER」でカンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞受賞。その他の主な作品に「H Story」「パリ・ジュテーム」(オムニバス)「不完全なふたり」「ユキとニナ」など。2018年ジャン=ピエール・レオー主演の新作「ライオンは今夜死ぬ」が公開された。

荒木啓子 Keiko Araki [ぴあフィルムフェスティバル ディレクター]
1990年PFF参加。1992年よりPFF初の総合ディレクターを務める。コンペティション「PFFアワード」を通して若き映画人の輩出や育成を積極的に行うと同時に、招待作品部門ではダグラス・サーク、ミヒャエル・ハネケのアジア初特集など、映画の過去と未来を伝える企画を実施。近年ではPFF関連作品のみならず、日本のインディペンデント映画の海外紹介にも力を入れ、日本映画の魅力を伝える活動を幅広く展開している。

近浦 啓 Kei Chikaura [映画監督]
2013年、短編映画「Empty House」で映画監督としてキャリアをスタート。第2作短編映画「なごり柿」は、クレルモン=フェラン国際短編映画祭に入選。第3作短編映画 「SIGNATURE」は、ロカルノ国際映画祭の短編コンペティション部門にノミネートされる。 長編デビュー作品となる「COMPLICITY」は、第43回トロント国際映画祭でワールドプレミア上映された。同作品は、第19回東京フィルメックス特別招待作品に選ばれた。

聞き手:深田晃司 Koji Fukada [映画監督/独立映画鍋 共同代表]

●Part.3 会場を交えてディスカッション 12:30-13:30
総合司会:土屋 豊 Yutaka Tsuchiya [映画監督/独立映画鍋共同代表]
 料 金 一 般 1000円/映画鍋会員 500円(予約不要)
お問い合わせ特定非営利活動法人独立映画鍋 070-5664-8490(11:00~18:00) info@eiganabe.net