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映画業界本音ガイダンス2021-早春-【参加無料・オンライン開催】       ※要申し込み

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映画業界本音ガイダンス2021-早春- 映画の世界を志す学生・若者のみなさんへ! 素朴な疑問から仕事現場の“リアル”まで 第一線で活躍するプロフェッショナルたちが ざっくばらんにお答えします フリーランスが大半を占める日… 続きを読む »

イベント名称映画業界本音ガイダンス2021-早春-
 日 時 2月28日(日)16:00~18:30
 会 場 オンライン開催(Zoomウェビナー)
 出 演 <ゲスト>
阿部 瑶子 (プロデューサー)
秦 岳志 (ドキュメンタリー映画編集/プロデューサー)
三谷 伸太朗 (脚本家/構成作家)
森崎 めぐみ (俳優/日本俳優連合 国際部長)
<ファシリテーター>
深田 晃司(映画監督/NPO法人独立映画鍋共同代表)
上本 聡(映画監督・プロデューサー/NPO法人独立映画鍋会員)
 料 金 無料
お問い合わせ特定非営利活動法人 独立映画鍋  070-5664-8490(11:00~18:00)
このイベントのお問合せはeiganabe2013@gmail.comまで

独立映画鍋 文化政策ゼミ『コロナ禍を経て〜求められる文化芸術への支援のカタチ』 開催のお知らせ

独立映画鍋 文化政策ゼミ#1  『コロナ禍を経て〜求められる文化芸術への支援のカタチ』   Zoom座談会 開催のお知らせ 2019年は芸術表現と助成をめぐる問題が、大きな話題になりました。2020年は、新型コロナウイル… 続きを読む »

イベント名称独立映画鍋 文化政策ゼミ 『コロナ禍を経て〜求められる文化芸術への支援のカタチ』
 日 時 2020年12月1日(火)14:00~16:00
 会 場 Zoomウェビナー
リンクをクリックして参加してください:https://us02web.zoom.us/j/81434705867
 出 演 作田知樹(文化政策実務家/研究者/行政書士)
土屋豊(映画監督/独立映画鍋共同代表)
深田晃司(映画監督/独立映画鍋共同代表)
舩橋淳(映画作家/独立映画鍋会員)

司会:山岡瑞子(映画作家/独立映画鍋会員)
内容 Part.1  講義『国や自治体がなぜ、どのような文化政策をやっているのか』 Part.2  ディスカッション『コロナ禍を経て〜求められる文化芸術への支援のカタチ』    
 料 金 無料
お問い合わせ特定非営利活動法人 独立映画鍋 070-5664-8490(11:00~18:00) info@eiganabe.net

映画業界本音ガイダンス2020 withコロナ【参加無料・オンライン開催】     ※要申し込み

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映画業界に飛ぶこむ前に!検索しても出てこないリアルを聞こう! 映画業界本音ガイダンス2020 withコロナ 映画の世界を志す学生・若者のみなさんへ! 素朴な疑問から仕事現場の“リアル”まで 第一線で活躍するプロフェッシ… 続きを読む »

イベント名称映画業界本音ガイダンス2020 withコロナ
 日 時 12月6日(日)14:00~16:30
 会 場 オンライン開催(Zoomウェビナー)
 出 演 <ゲスト>
キクチハナカ(スタイリスト)
戸山 剛(マウンテンゲートプロダクション株式会社 代表取締役/プロデューサー)
橋本 佳子(ドキュメンタリージャパン プロデューサー)
平見 優子(撮影部)
吉方淳二(サウンドクリエーター/録音技師)
<ファシリテーター>
深田 晃司(映画監督/NPO法人独立映画鍋共同代表)
上本 聡(映画監督・プロデューサー/NPO法人独立映画鍋会員)
 料 金 無料
お問い合わせ特定非営利活動法人 独立映画鍋  070-5664-8490(11:00~18:00)
このイベントのお問合せはeiganabe2013@gmail.comまで

NPO法人独立映画鍋×第21回東京フィルメックス×第33回東京国際映画祭 共催 インディペンデント映画の未来と映画祭 開催のお知らせ

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NPO法人独立映画鍋×第21回東京フィルメックス×第33回東京国際映画祭 共催   インディペンデント映画の未来と映画祭  開催のお知らせ 映画祭は、映画の未来のための場です。 特にインディペンデント映画にとっては、多様… 続きを読む »

イベント名称NPO法人独立映画鍋×第21回東京フィルメックス×第33回東京国際映画祭 共催 インディペンデント映画の未来と映画祭 
 日 時 11月3日(火) 16:00〜18:00
 会 場  映画鍋YouTubeチャンネルにてオンライン開催
 出 演 【出演】
市山尚三(東京フィルメックス ディレクター)
矢田部吉彦(東京国際映画祭シニア・プログラマー)
ジュリアン・ロス(ロッテルダム映画祭プログラマー、元ロカルノ映画祭プログラマー)
ステン・サルウエール(カンヌマーケット、ブラックナイツ映画祭インダストリー担当者)
アリックス・アイン・アルンパク(映画監督)
広瀬奈々子(映画監督) )
深田晃司(映画監督/独立映画鍋共同代表)
舩橋淳(映画作家/独立映画鍋会員)

【司会】
植山英美(海外セールス・プロデューサー/独立映画鍋)

【協力】
下北沢アレイホール
【内容】 Part1 「東京フィルメックスと東京国際映画祭より」 Part2 「海外の映画祭より」 Part3 「映画監督より」
 料 金 無料
お問い合わせ特定非営利活動法人 独立映画鍋 070-5664-8490(11:00~18:00) info@eiganabe.net

【レポート・鍋講座vol.42】「『新しい』を止めない!!ぴあフィルムフェスティバルはなぜ41回続いているか」

40年以上にわたって日本の自主映画シーンを牽引してきたPFF(ぴあフィルムフェスティバル)。昨年8月に行われた鍋講座では、PFFで長年ディレクターを務める荒木啓子さんと、ラテンアメリカ映画の配給や日本の自主映画の海外紹介… 続きを読む »

2/25(火)【鍋講座vol.44】 映画の公益性ってなに!? ~助成金不交付問題から考える~開催します!

2019年7月。日本芸術文化振興会は、映画「宮本から君へ」に内定していた助成金を「公益性の観点」から交付取り消しとしました。 その理由としてあげられたのが「国が薬物を容認しているかのような誤ったメッセージを与える恐れがあ… 続きを読む »

イベント名称【鍋講座vol.44】 映画の公益性ってなに!? ~助成金不交付問題から考える~
 日 時 2020年2月25日 開場18:30、19:30~21:30
 会 場 下北沢アレイホール
東京都世田谷区北沢2-24-8 下北沢アレイビル 3F
 出 演 ゲスト:四宮隆史(弁護士)
慶大卒。TV番組制作を経て、弁護士登録。映画、音楽、放送、広告等の各種プロジェクトのアドバイザーを務める一方、脚本家・福田靖(『HERO』『龍馬伝』等)、漫画家・ヤマザキマリ(『テルマエ・ロマエ』等)、映画監督・深田晃司らを擁するエージェント会社、株式会社CRG(Creative Guardian)を創設。E&R総合法律会計事務所代表。『宮本から君へ』助成金不交付決定取消訴訟の弁護団長を務める。

司会:舩橋淳 (映画監督) 
東京大学卒業後、ニューヨークで映画制作を学ぶ。処女作『echoes』(2001)が仏アノネー国際映画祭で審査員特別賞・観客賞。『ビッグリバー』(2006、主演オダギリジョー)、『フタバから遠く離れて』(2012, 独エドワード・スノーデン賞受賞)など5作連続ベルリン国際映画祭へ正式招待の快挙。最新作『ささいなこだわ』を現在制作中。
 料 金 一般:1,000円  映画鍋会員:無料
お問い合わせ特定非営利活動法人独立映画鍋 070-5664-8490(11:00~18:00)  info@eiganabe.net

鍋講座vol.43 映画教育のススメ〜教育における映画の可能性〜開催決定!

NPO法人 独立映画鍋 早稲田大学国際情報通信研究センター 共催 鍋講座vol.43 映画教育のススメ〜教育における映画の可能性〜 開催決定! いま、映画教育への評価が世界的に高まっています。子どもが映画づくりを体験する… 続きを読む »

イベント名称鍋講座vol.43 映画教育のススメ〜教育における映画の可能性〜
 日 時 2020年1月11日(土) 13:30開場 14:00開始 17:00終了予定
 会 場 早稲田大学 小野記念講堂
東京都新宿区戸塚町1丁目103-3 早稲田大学 27号館(小野梓記念館)地下2階
 出 演 諏訪敦彦 【映画監督/東京藝術大学大学院映像研究科教授】
東京造形大学卒業後、テレビドキュメンタリーの演出を経て、97年に『2/デュオ』を発表し、ロッテルダム国際映画祭最優秀アジア映画賞受賞。『M/OTHER』でカンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞受賞。その他の主な作品に『H Story』『パリ・ジュテーム』(オムニバス)『不完全なふたり』『ユキとニナ』『ライオンは今夜死ぬ』など。2020年1/24(金)、東日本大震災で被災した岩手県大槌町で、亡くなった人々ともう一度会話を交わしたいという思いから設置された電話ボックスをモチーフにした新作『風の電話』が公開される。東京造形大学、東京藝術大学大学院、こども映画教室、ぐんま国際アカデミーなど、映画教育の経験多数。

安藤紘平【映画作家/早稲田大学名誉教授】
パリ留学後、寺山修司の天井桟敷に在籍。TBSを経て、早稲田大学大学院国際情報通信研究科教授。現在、東京国際映画祭「JAPAN NOW」部門プログラミングアドバイザー担当。第一作『オー・マイ・マザー』は、電子映像を使った日本最初のフィルム作品で、1970年オーバーハウゼン国際短編映画祭入選、アメリカ・ゲッティ美術館をはじめ横浜美術館などに収蔵。その他、パリ、ニューヨーク、ロンドン、東京などの美術館に作品が収蔵される。他にCM作品など多数。早稲田大学似て学部や専門分野にとらわれることなく、全学部の学生に開かれた映像を学ぶ講義体系を設立。

坂井滋和【早稲田大学国際情報通信研究センター長/基幹理工学部教授】

小田浩之【ぐんま国際アカデミー教諭/独立映画鍋会員】

こども映画教室からCCAJに参加した中学生たち(予定)
ぐんま国際アカデミーで教育カリキュラムを受けた中高生たち

司会:祝 大輔[映画監督/独立映画鍋会員]
内容 part 1 諏訪監督によるCCAJとこども映画教室での中学生への映画教育の実践 part 2 諏訪監督と小田教諭によるぐんま国際アカデミーでの中高生への映画教育の実践 part 3 諏訪監督、安藤教授、中高生によるパネル・ディスカッション
 料 金 無料
お問い合わせ特定非営利活動法人 独立映画鍋 070-5664-8490(11:00~18:00) info@eiganabe.net