大阪アジアン映画祭連携企画 トークセッション「アジアに映画は足りているか? 関西から考える映画の一極集中」レポート
【開催概要】 都市圏とそれ以外の地域における文化格差について考えます。 東京では毎日のように世界中の映画が上映され、ミニシアターでは連日のように若手のインディペンデント映画が満席になるのを見ていると、日本映画が活況の… 続きを読む »
【開催概要】 都市圏とそれ以外の地域における文化格差について考えます。 東京では毎日のように世界中の映画が上映され、ミニシアターでは連日のように若手のインディペンデント映画が満席になるのを見ていると、日本映画が活況の… 続きを読む »
【開催】2017年9月6日(水)、於下北沢アレイホール 日本映画界の第一線で脚本家として活躍している3名をお招きし、参考作品を中心に「よい映画の脚本とはなにか?」をテーマとして、アプローチと方法論を伺い、とことん語りあっ… 続きを読む »
映画鍋メンバーによる24ページのレポートです。 ■ 総合報告 / 前田良子 ■ 参考資料 ■ Voice of Asia / 大原とき緒 ■ LARGE FORMAT in Cinema – Visual … 続きを読む »
韓国を代表するプサン国際映画祭(10/12~21)に新設された「プラットホーム・プサン」というプログラムに、独立映画鍋から大勢の会員が参加した。その発端についてのレポート。 執筆:藤岡朝子(独立映画鍋 理事) 2017… 続きを読む »
【ゲスト】 市山尚三:1963年生まれ。㈱オフィス北野に在籍。主なプロデュース作品に竹中直人監督作品『無能の人』(91)、侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督作品『フラワーズ・オブ・シャンハイ』(98)、賈樟柯(ジャ・ジ… 続きを読む »
今、俳優の仕事は多岐に渡っています。映画、ドラマ、広告、演劇、ナレーション・・・。事務所に所属している俳優も、フリーで活動する俳優も、最終的には自分の身体と心をさらけだして、ある作品世界の創造に寄与していきます。だから… 続きを読む »
PART1につづいて、PART2のレポートです。 PART2「海外からゲストを交えて」 続いての第2部では、第29回東京国際映画祭に来日中の、海外からのゲストをお迎えして、グローバルな視点から語り合いました。 フィリピン… 続きを読む »
現在、日本映画において女性の監督の活躍は目覚しく、撮影現場において女性スタッフの存在がごく日常となってきています。 しかし、ジェンダーバランスを見ると、依然として男性スタッフの数が優位にある現状が…。これはなぜでしょうか… 続きを読む »
ゲスト:深田晃司(映画監督・独立映画鍋共同代表) 聞き手:土屋豊(映画監督・独立映画鍋共同代表) ビデオメッセージ:矢田部吉彦(東京国際映画祭プログラミングディレクター) 司会:伊達浩太朗(映画プロデューサー・独立映画鍋… 続きを読む »
ゲスト 八木 景子(合同会社八木フィルム代表/独立映画鍋会員) 司 会 土屋 豊(映画監督『タリウム少女の毒殺日記』ほか、独立映画鍋共同代表) 開 催 2016年2月3日(木) 19時~@下北沢アレイホール 「ビハインド… 続きを読む »