NPO法人独立映画鍋×第21回東京フィルメックス×第33回東京国際映画祭 共催 インディペンデント映画の未来と映画祭 開催決定!
映画祭は映画の未来のための場です。 特にインディペンデント映画にとっては、多様な作家の才能が見出され、顕彰され、 世界に羽ばたくチャンスを得られる大切な場であります。 今、新型コロナウイルスにより、世界中の映画祭の多くが… 続きを読む »
映画祭は映画の未来のための場です。 特にインディペンデント映画にとっては、多様な作家の才能が見出され、顕彰され、 世界に羽ばたくチャンスを得られる大切な場であります。 今、新型コロナウイルスにより、世界中の映画祭の多くが… 続きを読む »
辻凪子と大森くみこが「活弁ありき」のサイレントSFファンタジー映画『I AM JAM ピザの惑星危機一髪!』を作り、ミニシアターを全国巡業して活弁の面白さをたくさんの人に届けるプロジェクト。 只今、製作費の支援を募集中で… 続きを読む »
独立映画鍋有志一同は、本日(10日)、政府による日本学術会議人事への介入に対して、菅義偉内閣総理大臣宛の抗議声明を送付しました。 以下、抗議声明文です。 わたしたちは、政府による日本学術会議人事への介入に強く抗議します … 続きを読む »
40年以上にわたって日本の自主映画シーンを牽引してきたPFF(ぴあフィルムフェスティバル)。昨年8月に行われた鍋講座では、PFFで長年ディレクターを務める荒木啓子さんと、ラテンアメリカ映画の配給や日本の自主映画の海外紹介… 続きを読む »
【レポート・鍋講座vol.43】「映画教育のススメ〜教育における映画の可能性〜」 教育現場へ映画づくりがもたらす豊かな可能性について、諏訪敦彦監督、安藤紘平教授をお招きし、映画教育を体験した子どもたちを交えて、早稲田大学… 続きを読む »
この講座では「withコロナ」の時代にインディペンデント映画の現場の安全性を少しでも高めるために必要な知見を共有します。 「雪は金持ちの屋敷にも貧乏人の庭にもかまわず平等に降り積もる」 とは昭和の有名な政治家の言葉で… 続きを読む »
脚本家・難波望が企画、監督は前田直樹による人生のリスタートを描く『東京橙景』。 只今、制作費と映画祭への出品費用の支援を募集中です。 皆さん、是非ご協力を! https://motion-gallery.net/proj… 続きを読む »
ミニシアターを救うためにできることをひとつずつ形にしてゆこうと始まった【SAVE the CINEMA/ミニシアター・エイド基金/SAVE the CINEMA movement】の3ヵ月間の活動を振り返る合同報告会が、… 続きを読む »
独立映画鍋が参加団体となっている「ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金」ですが、なんと、わずか57時間で目標金額1億円を達成しました! 現在、より十分な支援を多くのミニシアターに届けるため、目標設… 続きを読む »
全国のミニシアターを救い、多様な映画文化を守るためのプロジェクト#SaveTheCinema が始まりました。 アクションの第一弾として、政府に対し適切な支援を要請するための署名を集めています。 独立映画鍋は、その呼びか… 続きを読む »