鍋講座vol.33 インディペンデント映画と映画祭〜TIFF&FILMeX〜
600本以上の日本映画が公開された2016年、邦画興行収入は約1500億円となった。しかし、興行成績上位43本のいわゆるメジャー映画が、全体のおよそ8割を占める。つまり、日本映画は数にして1割にも満たない大手スタジオの… 続きを読む »
600本以上の日本映画が公開された2016年、邦画興行収入は約1500億円となった。しかし、興行成績上位43本のいわゆるメジャー映画が、全体のおよそ8割を占める。つまり、日本映画は数にして1割にも満たない大手スタジオの… 続きを読む »
大変遅ればせながら、【鍋講座vol.26】俳優の危機管理編のレポートが掲載されました。ゲストは俳優・映画監督の鈴木卓爾さん。演じる側から演出する側まで必見の内容となっています。ぜひご覧ください。 http://eiga… 続きを読む »
今、俳優の仕事は多岐に渡っています。映画、ドラマ、広告、演劇、ナレーション・・・。事務所に所属している俳優も、フリーで活動する俳優も、最終的には自分の身体と心をさらけだして、ある作品世界の創造に寄与していきます。だから… 続きを読む »
原発事故による放射能で被ばくした牛を今も生かし続けている畜産農家の悲哀と心情を克明に描いたドキュメンタリー映画『被ばく牛と生きる』(監督:松原 保)。 撮影期間5年という大作を全国の劇場で上映するための配給宣伝費の支援を… 続きを読む »
2016年10月28日、東京国際映画祭と提携して実現したイベント「女もつらいよ!?日本映画と現場のリアル~映画・仕事・子ども~」のレポートができました。詳細な報告は、PART1とPART2でお読みいただけます。文章は独立… 続きを読む »
PART1につづいて、PART2のレポートです。 PART2「海外からゲストを交えて」 続いての第2部では、第29回東京国際映画祭に来日中の、海外からのゲストをお迎えして、グローバルな視点から語り合いました。 フィリピン… 続きを読む »
現在、日本映画において女性の監督の活躍は目覚しく、撮影現場において女性スタッフの存在がごく日常となってきています。 しかし、ジェンダーバランスを見ると、依然として男性スタッフの数が優位にある現状が…。これはなぜでしょうか… 続きを読む »
第29回東京国際映画祭スプラッシュ部門出品の超話題作! 監督・キャストが全国の劇場に足を運ぶ為の資金や全国拡大公開に向けたプロモーション費用の支援を募っています。 皆さん、是非ご協力を! ↓ https://motion… 続きを読む »
こんにちは、独立鍋会員の岡田です。 3月4日(土)の1日限定で以下の上映会を横浜市内で開催致します。 この機会に是非、会場にご来場いただけると幸いです。 よろしくお願いします。 岡田明紀 ——… 続きを読む »
【鍋講座vol.32】バリアフリー上映の”いま”と”これから”を12月12日に開催します。 詳細→ http://eiganabe.net/2016/11/23/1465 今年4月から施行された「障害者差別解消法」を受け… 続きを読む »