【鍋講座vol.23】文化は助成金とどう向き合うか~5月16日(土)に開催!
5月の鍋講座はシンポジウム型式!文化と助成金について徹底的に話合います! 映画人は行政からの文化助成に対してどのような姿勢で臨むべきなのか?【鍋講座vol.23】「文化は助成金とどう向き合うか ~支出する側の論理と、受け… 続きを読む »
5月の鍋講座はシンポジウム型式!文化と助成金について徹底的に話合います! 映画人は行政からの文化助成に対してどのような姿勢で臨むべきなのか?【鍋講座vol.23】「文化は助成金とどう向き合うか ~支出する側の論理と、受け… 続きを読む »
つぎの鍋講座は4・17(金)! 【鍋講座vol.22】「めざせカンヌ?!国際映画祭への窓口」では、日本映画を長年世界のトップ映画祭に紹介してきた川喜多記念映画文化財団のチーフコーディネーター、坂野ゆかさんが、財団の活動に… 続きを読む »
『20世紀ノスタルジア』の原將人監督の最新作『双子の星』が始動しました! 原將人監督ご自身の生まれたてのピュアな双子と宮沢賢治の「双子の星」が出会う21世紀を巡るロードムービー! 21世紀を戦争の世紀ではなく音楽の世紀に… 続きを読む »
【鍋講座vol.21】法律編5・トラブル事例から学ぶ独立映画の海外戦略 国際共同製作、海外市場展開など、いま日本映画は国内にとどまらず、より多くの国に広がっていく可能性を持っています。しかし、その展開には様々な困難がある… 続きを読む »
去る1月16日に開催された【鍋講座vol.20 独立映画を世界に売り込むためには!?】のレポートが公開されました。海外セールスの実情がわかる赤裸々レポートです! http://eiganabe.net/2015/02/0… 続きを読む »
震災までの3年間、南三陸の小さな漁村の日常を追ったドキュメンタリー映画『波伝谷(はでんや)に生きる人びと』のクラウドファンディングがスタートしました! 本作は、大津波により壊滅した宮城県南三陸町の約80軒の漁村「波伝谷」… 続きを読む »
2014年11月に東京・下北沢アレイホールで行なわれたシンポジウムのレポートがアップされました。 インドネシアで映画はどう上映されているのか? たくさんの写真で見る現地事情レポートと、ゲストの神戸・大阪・名古屋視察の様子… 続きを読む »
原発事故で無人地帯になった町には今、緑があふれ、動物たちがのびのびと暮らしている。放射能汚染された町に理想郷を作ってしまった男・松村直登を一年追った奇想天外なドキュメンタリー映画『ナオトひとりっきり Alone in … 続きを読む »
日本とインドネシアでインディペンデント映画の観客を増やしたい! 独立映画鍋の共催で、作り手と上映者と観客が出会う国際交流事業が実現しました。 2014年11月に日本で開催した上映とトークのプログラムが、12月にインドネシ… 続きを読む »
『シャブ極道』、『竜二 FOREVER』、『私の叔父さん』の細野辰興監督が舞台『スタニスラフスキー探偵団』の再演を熱望するたくさんの声に応えて動き出します。映画『貌斬り KAOKIRI』の配給宣伝資金のサポートを何卒よろ… 続きを読む »