映画『レイシストカウンター』問題に対する独立映画鍋の対応
独立映画鍋がクラウドファンディングを応援した映画『レイシストカウンター』に関して、いくつかトラブルが発生しています。 そこで、正確な情報を把握するために6月26日(金)に映画鍋会員のわたなべりんたろう監督と会ってヒアリン… 続きを読む »
独立映画鍋がクラウドファンディングを応援した映画『レイシストカウンター』に関して、いくつかトラブルが発生しています。 そこで、正確な情報を把握するために6月26日(金)に映画鍋会員のわたなべりんたろう監督と会ってヒアリン… 続きを読む »
5/16に行われた『鍋講座vol.23 文化は助成金とどう向き合うか ~支出する側の論理と、受け取る側の論理』のイベントレポートが公開されました。何故、行政は映画を始めとする文化を支援し、助成金を出すのか、助成する側とさ… 続きを読む »
次回の鍋講座は7/9(木)テーマは「自主上映」についてです。 「自主上映」の講座は、以前から企画が出されており、ゲストの人選や内容について検討をしていましたが、鍋会員である山口亮が独自に自主上映に関する取材を行っており、… 続きを読む »
昨年度開催した国際交流事業「多様な映画の観客育成プロジェクト(日本・インドネシア編)」を総括した活動報告をレポート欄にアップしました。また、4月25日に文京区本郷の「記憶の蔵」にて、事業の振り返り・報告会が開催されました… 続きを読む »
4/17/2015に、川喜多記念映画文化財団の坂野さんを迎えて開催された鍋講座「めざせカンヌ・国際映画祭への窓口」の報告です。 こちらへどうぞ→ ここ
5月の鍋講座はシンポジウム型式!文化と助成金について徹底的に話合います! 映画人は行政からの文化助成に対してどのような姿勢で臨むべきなのか?【鍋講座vol.23】「文化は助成金とどう向き合うか ~支出する側の論理と、受け… 続きを読む »
つぎの鍋講座は4・17(金)! 【鍋講座vol.22】「めざせカンヌ?!国際映画祭への窓口」では、日本映画を長年世界のトップ映画祭に紹介してきた川喜多記念映画文化財団のチーフコーディネーター、坂野ゆかさんが、財団の活動に… 続きを読む »
『20世紀ノスタルジア』の原將人監督の最新作『双子の星』が始動しました! 原將人監督ご自身の生まれたてのピュアな双子と宮沢賢治の「双子の星」が出会う21世紀を巡るロードムービー! 21世紀を戦争の世紀ではなく音楽の世紀に… 続きを読む »
【鍋講座vol.21】法律編5・トラブル事例から学ぶ独立映画の海外戦略 国際共同製作、海外市場展開など、いま日本映画は国内にとどまらず、より多くの国に広がっていく可能性を持っています。しかし、その展開には様々な困難がある… 続きを読む »
去る1月16日に開催された【鍋講座vol.20 独立映画を世界に売り込むためには!?】のレポートが公開されました。海外セールスの実情がわかる赤裸々レポートです! http://eiganabe.net/2015/02/0… 続きを読む »