2018年第一弾の鍋講座はラテンアメリカの事例から日本映画のこれからを探る!
2018年第一弾の鍋講座を2月28日(水)に開催します。ラテンアメリカ映画を精力的に日本へ紹介し、中南米の映画事情を知り抜いた比嘉世津子さん、国際セールスの場で数々の日本映画を世界へ発信してきた植山英美さんとともに、助成金ビジネスの実態、共同制作のあり方、国際マーケットの動向、ラテンアメリカの映画監督たちの結束など、様々な話題から日本映画の未来を議論します。
【鍋講座 Vol.36】映画人よ、ラテンアメリカを見よ! ~これからの「持続可能」な独立映画製作を考える~
http://eiganabe.net/2018/01/18/1736