独立映画鍋×東京フィルメックス 連携企画を11/18（日）に開催！
第19回東京フィルメックス 連携企画
「インディペンデント映画と公的支援～日本の映画行政について考える～」
なぜ映画への公的支援があるの？映画の多様性を守るため？
でも私たちの税金を使う根拠は？国に頼らないと作れない映画ってどうなの―？
独立映画鍋では、第19回東京フィルメックスとの連携企画として「インディペンデント映画と公的支援～日本の映画行政について考える～」を企画しました。このシンポジウムでは、第19回東京フィルメックス出品監督や審査員も交え、アジア諸国の実情と比較しながら、日本におけるインディペンデント映画と公的支援について考えます。映画製作に携わる人から、観る人、そして納税者まで、あらゆる立場から意見を出し合いながら、今後の映画行政の可能性、そして映画文化の公共性を探ります！
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